スターダストレビューの夢伝説はいつも富山から

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8月の終わり頃。それがわたしの夏の始まりなのです。

スターダストレビューの夏の楽園音楽祭という野外ライブにいくからです。

それは、毎年恒例富山県射水市にある太閤山ランドであります。

山陽新幹線に乗り、特急サンダーバードに乗り、また北陸新幹線に乗って6時間。

どんどん富山に近づいていきます。

この6時間の間の躍動感を、心の中に収めてるつもりが、どうしてもハッと気がつくとトンネルに入った車窓にニヤけた自分の顔が映って、思わず笑ってしまいます。

会いたくて会いたくて

本当は7月のだいたい20日位から夏のライブは始まっているので行こうと思えば行けるんですが、あくまで私と私の親友の目指すところは富山なのです。

東京なら飛行機でひとっ飛びで行けるのになぜ富山なのか?

それはとても居心地のちょうどいい街だからです。

よく「沖縄時間」と言う言葉を聞きますが、富山も確実に「富山時間」が流れてる気が

します。路面電車が軽快な音を鳴らして走っていて 駅も新幹線が通るまでは手動改札。

人が込み合うこともなく、涼しい風が吹いている。適度なのどかさが、とても気に入っ

ています。さて、その富山駅で友達と合流してから富山地鉄電車に乗り、コミュニティ

ーバスに乗り換えると目的の太閤山ランドに到着です。

夢伝説の始まり

さぁ、夏の始まりです!とても小さな会場です。

アーチストとの距離が近のがとても魅力なこの開場。

セミの声やスポンサーさんが毎年作って配ってくださるオリジナルのうちわを扇ぐ音。

時より吹いてくる涼しい風。そして素敵なサウンド。

こんな贅沢な夏を毎年元気に楽しめるのが何より変えがたい時間です。

木蘭の涙

夕日が終わる頃ライブも終わります。

撤収作業の始まった会場を見て、そしてわたしの夏もひと区切りです。

「夏草や強者どもが夢の跡」

そんな気持ちでまた来年も

このツワモノの音楽を聴きにここへ戻って来ます。

夏の始まりも、夏の終わりも

そして秋の始まりも全てがここにあるのです。

 

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