私を変えた原因はうつ病だった

f:id:mafty0312:20170613012609j:plain

いつも笑ってて好奇心旺盛で気になることはほっておけない。

いろんな人が寄ってきてワイワイするけれど、本当はひとりでいることも好きで

隙あらば会社終わりに一人でシュシュっとカラオケに行って発散したり

本当に中のいい少数精鋭の友達と飲みに行ったり過ごすのが大好き。

そんな私でした。そんな私がうつになってどうな風に変わっていったか。

今回はそんなお話です。

うつ病が原因で変わってしまった私

最初に変わったのが、人が寄ってくることが鬱陶しくてたまらなくなりました。

5年近く一緒にいろんな事をしてきた友達に屈辱的な形で裏切られ

仕事も頭が回らず出来なくなって、せっかく入った国立大学を息子が、留年したりや

めたいと言い出し、30年近く音信不通だった父親が生命保険の受取人になってほしい

からあって欲しいと連絡してきたり。抱えきれなくなりました。1人になりたい。

本当の私が顔を出してきました。

そして、元気が出せなくなりました。もちろんカラオケにも行けなくなりました。

月に1、2回行ってたライブ遠征もだるくなりました。

好きなアーティストに逢うのさえあまり気乗りしなく、無理やり行ってるような有様

です。ストレスを発散すると言う考えがなくなったし、

とにかく横になりたいので飲みに行くこともなくなり

電気をつけないテレビもつけない、暗い部屋でただ横になる。

それしかできなくなりました。

心配してくれる友達のことも面倒になり、心配してくれてるのに面倒と思ってしまう

事に申し訳ない気持ちで、心の中はずっと曇ったままでした。

感情がなくなる原因もうつ病

「お母さんってさぁ、最近キャッキャしなくなったよね」

そう息子に言われた時が1番ショックだったかもしれません。

確かに喜怒哀楽の「喜」が突出していたので、それが無くなったのが外から見ても気

がつく位になったのかと思うともうダメだな、そう思いました。

いつもライブに行ってる友達からは、「目が死んでる」と言われました。

確かに自分で見て死んでました。

チケットを買ってることと、私が行かなければ友達も行かなくなってしまう。そんな

責任感と義務感で行ってた頃もありました。

薬が原因で変わった私

うつを治すために飲んでる薬のせいで太りました。

不眠もあったので、うつの為の抗鬱剤と、不眠の為の抗鬱剤を飲んでいたのですが

うつに果たして効いてるのか、わからない感じでしたし、分かることと言えば

どんどん太っていく事だけでした。太って醜くなっていく自分、うつで体が痛くなっ

てる自分。何も考えられない空っぽの自分、死にたくなる自分、そんな負の自分で包

まれてとても苦しくてどうにもならない。薬を飲んでるのになんで?

と思っていました。

明けない夜はないを実感原因は病気だった

どうにもならなかった自分が、少しずつどうにかなってきました。

取り敢えず起き上がれるようになり、体も少しづつですが元に戻り始めました。

死にたかった気持ちも、消えたいに変わりました。

死んでた目も体が戻るに連れて光が戻ってきました。

音も聞きたくない明かりも鬱陶しいと思っていたのが 、ある曲だけは聴けるように

なりました。聴いて、涙を流す。辛かった事を思い出す事ができる。

感情が戻ってきたんだなと、思いました。

その歌はKANさんの「月海」という歌です。

そんな風にして、徐々に元の自分が戻ってきました。

そして、こんな風にさらけ出して文章にできるようになりました。

月海

f:id:mafty0312:20170815235830j:plain

月海

 

私のうつ病の原因まとめ

多くのうつ病は、だんだん辛くなり、どん底な闇に包まれてしまい

そして回復していきます。合う薬が早く見つかる事も重要です。

なので、担当の先生には、あるがまま何も考えず、ありのままの現在の自分の様子を

伝える事は早く治る1番の近道と思います。

そして、薬をきちんと飲む事。

基本ですが、勝手に飲まなかったり減らしたりする人が本当に多いのです。

何にでも言える事ですが、「ちゃんとする」これは最低限のルールだと思います。

今、うつの方、うつかもしれないと思ってる方

これを読んで何かのヒントになればと切実に思っています。

 

www.xn--p8j0cm8h.com