適応障害はうつ病になる可能性が高い

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適応障害

適応障害はWHO診断ガイドライン ICD-10 によりますと、

ストレスが原因で、社会的機能が著しく障がいされている状態と定義されています。

私自身も最初にこの病気になりました。甘く考えてしまい、こじらせました。

とても身近な病気です。どんな病気なのか、簡単にですがお話したいと思います。

適応障害って?

  • ストレスにより、感情・行動が障害されている状態。
  • 生活の変化や出来事が、その人にとって重大であり、普通の生活がおくれないほど、抑うつ気分、不安や心配が強く、正常の範囲を明らかに超えてしまっている状態。
  • 通常はストレスを受けて1ヶ月以内に発症する。
  • ストレスがなくなると、半年ほどで症状がおさまる。
  • ストレスが続くと症状が慢性化してしまう。
  • 適応障害と診断されると、5年後には、うつ病などに診断名が変わる。
  • 重篤な病気の前段階の状態とも言える。

適応障害にはどのような症状があるのか

  • 抑うつ気分、不安、怒り、あせりや緊張などの情緒的な症状。
  • 何かを計画したり、続けることが出来ないと感じてしまう。
  • 行動面では、暴飲暴食、無断欠席、無茶な運転や喧嘩などの攻撃的な行動が見られるときもある。
  • 不安や緊張が高まると、動悸が激しくなったり、多汗、めまいなどの症状が見られる。

適応障害は原因であるストレスから離れると、症状が改善する事が多く見られます。

例えば仕事が原因の場合、勤務する日は憂うつで不安が強く、手が震えたり、めまいがしたり、多汗になったりしますが、休日となると気分も少し楽になりすきなことも楽しむことが出来る場合もあります。

これがうつ病となってしまいますと、環境が変わっても気分は変わらず、持続的に憂うつな気分が続き、何も楽しむことが出来なくなります。

ここが、適応障害との違いですね。

何に対しても、興味がや関心がもてなったり、食欲不振、不眠などがおよそ2週間ほど続く場合は、うつ病と診断されれる可能性が高いです。

適応障害の治療は?

ストレスの除去

環境を変える。難しい場合は他の方法を考える。

本人の主体性を高める

ストレスに対して本人が、どう受け止めるか、これには一定のパターンがあります。

このパターンに対して、近づいていくのが、カウンセリングです。

基本的には、本人自身が自分で取り組むことが重要です。

感情や行動への介入

薬での治療となります。不安や不眠、うつ状態に対して使用しますが、あくまで「症状に対して薬を使う」対処療法になります。根本的な治療ではありません。

適応障害 まとめ

適応障害はとても身近で、数ヶ月の短期間でわずらってしまいます。

あまり気が付かないことが多いですが、少しでも何か調子がおかしいなと感じたら

早期のうちに医療機関を受診することをおすすめします。

 

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