R指定「病ンデル彼女」と太宰治

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R指定というバンドの「病ンデル彼女」と言う曲を、病んでる彼女から教えてもらいました。 曲名を聞いて、正直ヤバイと思いましたよ。

一般的にこのような曲を聴きますと、気分が落ちたり、悪くなると考えてしまいます。

実際、この曲を聴いてみたところ、歌詞の重さといいますか感覚が自分の中に流れ込んできます。身近にいる彼女の深い病み(闇)とでもいいますか。

その時に何故か、太宰治の「人間失格」が思い浮かんだのです。

そんな、私もやっぱり病んでいるのでしょうか。

後から知ったのですが、彼らのファーストアルバムのタイトルが「人間失格」だったのです。ちょっと背中がゾクリとしました。

R指定というバンド情報

公式サイトはこちらになります。

個人的にはとても興味深く、こういう感性は好きです。

今後の活躍を応援したいと思います。

 

病ンデル彼女

病ンデル彼女

 

愛國革命

愛國革命

 

 

人間失格についての情報

この本はなぜか、定期的に読む事になっているようです。

まったく関係のない所から、突然やってきます。

「ただ、一さいは過ぎていきます」

読むたびに、心に刺さってくる一文が違って、なんとも言えない気分になります。

「自分がいままで阿鼻叫喚で生きてきたいわゆる「人間」の世界において、たった一つ、真理らしく思われたのは、それだけでした。」

「ただ、一さいは過ぎていきます」

本当に時間がたつのが早く感じます。

そしてやはり、「恥の多い生涯を送って来ました」そう思ってしまいます。

「自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです。」

「自分は人間の資格を剥奪された、もう人間ではなくなった。」

「人権」なる言葉を思い出す、ここの患者すべて、人の資格がはがれ落とされている。

自ら命を絶ってしまった、私の叔父の気持ちが理解できてしまう。

世界・自然のバランスの情報

自然のことわりに逆らうと、歪みが発生します。

そんな時、いろいろな形で警告を放ちはじめると、幼い頃何かの本で読んだ記憶があ

ります。まさに現在はそんな状態ではないかと、思えてなりません。

地震、台風、異常な天候、自然があるべき姿に戻ろうとしているのではないかと。

男が女の気持ちをもち、女が男の気持ちをもってしまう。

国が病むと社会が病む、社会が病むと人が病む、そして病んでる人が増え国は滅ぶ。

これぞうつ病の極み、みたいなことを書いている、考えている私は病んでるのでしょ

う。しかし、私は本当の病み・闇は知りません。消えたいと思ったことはないので

す。自分に親しい人たちを悲しませたくありません。そんな思いです。

天命があるとするならば、病みながら「その時」を待つことにします。 

革命でつながる2つ情報の世界観

R指定の曲で「愛國革命」というのがあります。愛国レボリューション。

「破壊」からの始まり、革命を歌っています。

太宰治はすべての既成道徳的価値を転換させるための、すざましい戦いを開始しました真の革命のためには、もっと美しい滅亡が必要なのだと。

そして、真に人間的に生きようとすれば、その人間は人間の資格を剥奪され、破滅せざるをえないという恐ろしい真実を語ったと言われています。

自分の内部をえぐり、現代人の苦悩、真実を探求し告白したのが「人間失格」という作品とされています。R指定太宰治の魂が分散されているなと考えてしまいます。

今の私の文章力ではこれが限界のようです。

湧き出るものはあるのですが表現できません。

非常にもどかしいです。無性に悔しいです。